皆さまに安全安心して、施術を受けていただけるよう徹底して取り組んでいます。
●【マスク着用での対応】
●【手洗い・うがい・自身の検温】
●【患者さんへの検温のご協力】
●【設備の消毒】
●【入り口に自動アルコール消毒液】
●【入り口に空気清浄機の設定】
●【営業前後、営業中の換気徹底】
●【エアコンによるAI気流の設定】　
●【イオン空気の設定】

＊体調不良によるキャンセルも受け付けております。
　その場合は早めのご連絡をお願いいたします。
　当日ひどい咳や、37.5度以上ある患者さんに対してはご入店を、
　お断りいたします。ご理解をお願いします。

原因がはっきりしていない事が、五十肩の特徴でもあります。
病院でも具体的な治療法がなく、当院にいらっしゃることが多いです。

肩は肩甲骨と上腕骨、その周りの多くの筋肉がついているため、複雑かつ自由な動きができます。
ですので一度痛みがでると、他の組織の影響を受けます。

また、悪い方の件甲乙の背中側の筋肉がペタッとした状態になります。
協議には凍結肩があります。
また、糖尿病の方の、10％から30％が五十肩を合併するとも言われています。

「寝違え・寝違い」などでお悩みの方は、ぜひ広島市西区・新井口駅近くにある【トータル整体院】にご相談ください。


痛み、不安のない、スッキリ気持ちの良い、毎日を過ごしませんか？

症状は急に出たり、徐々に出たりと様々です。
方の変形はなく、筋の委縮もないか、軽度で。腫脹、熱感もありません。

　　　　1.服の袖を通すとき、痛みが走る
　　　　2.夜中に眠れないほど方が痛む（夜間痛）
　　　　3.寝返りができない、横向きでしか眠れない
　　　　4.電車のつり革がつかまれない
　　　　5.洗濯物を干すとき、肩、腕があらなくて苦労する
　　　　6.髪の毛を後ろで縛れない
　　　　7.痛くて背中に腕が

　　　　　（入浴時、背中が洗えない。エプロンのリボンが結べない)

痛みが引くまでには個人差がありますが、痛みが引くまでに数週間～半年、一年ほどかかる方もいらっしゃいます。また左右両肩に起こることが多く、右肩が治ると左肩に発症したり、何年かしてから発症することもあります。

大きく3つの期間に分けられます。

1.炎症期
2～12週間くらい、痛みが一番強い時期
肩の前や奥の方に自発痛を感じ、腕の方までいたむことも
痛みは昼夜ともにあり、特に夜間痛で睡眠が困難になる事も多く、
洋服の着替えなど、日常生活に支障がでます。

2.拘縮期
3～12か月と長期にわたる事もあり、拘縮（関節法外の南部組織が原因で　起こる関節可動域制限）が完成する時期で運動制限かかなり強く、可動域が減少し、髪を洗う、手を後ろにまわしての洋服の着替えが難しくなります。
自発痛が炎症期に比べると、和らいできますが、寝返りなどで目が覚めたりします。温めたり、湯船につかると軽減することがあります。

3.解氷期
拘縮が徐々に緩和する時期で、肩の動きや夜間痛も改善されてくる時期です。
 

痛みの強さ、拘縮、関節の可動域に合わせた施術をします。炎症が強い時期は幹部を刺激すると、逆効果となることもあります。

経絡やアナトミートレインなどを利用して、手から肩、首の範囲の全体的な調整で、肩のコンディションの改善を目指します。

また、身体全体の硬さ、歪みを取ることが肩に好影響を与えることが多い異様です。

四十肩、五十肩はどの程度の症状なのか、その方の体質にも大きく影響します。回復時期は個人差が大きいです。
 

肩の痛み、動かせないと言った症状は40代～50代になると四十肩・五十肩と思ってしまいがちです。しかし、肩回りの症状は沢山あり、しっかり見分けることが大切です。

1.腱板炎
腱板炎は外的な衝撃を受けることが多く、腱板と言われる肩回りの筋肉（棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋）が損傷するため、40代に多くみられるため五十肩とよく間違えられます。

五十肩との違いは肩の拘縮があるかないか、関節可動域に制限があるかないかが、問題となります。
五十肩は拘縮があり、肩、腕の動きに制限されますが、腱板炎は
拘縮がなく、可動域制限もありません。
また、他人に動かされたときもあまり痛みを感じないことも特徴です。

2.腱板断裂
腱板断裂は四十肩と同様に肩を動かしたときの痛み、夜間痛がでます。五十代に多くみられ、肩甲骨と上腕をつなぎ、肩を安定させる腱板棘上筋、棘下筋、小円筋・肩甲下筋が切れた状態です。
転んで手をついたときや、重たい荷物を持ち上げた時に発症することが多いようです。

腱板断裂をそのままにしておくと、腱板や肩回りの筋肉がやせ、断裂が広がることもあり注意が必要です。
五十肩とはMRIでの鑑別ができ、手術の可能性もある為、当院でも疑いのある方には、専門機関の受診をお勧めしています。


3.頚椎症
頸椎は背骨の首の部分で7つの骨と椎間板で構成され、頭、顔を支えています。加齢により椎間板の水分が失われ、弾力がなくなり、頸椎が変形した状態が頚椎症です。
頸椎にはせき髄などの神経組織が通っており、変形により神経が障害され、その場所により症状が異なります。

肩や手につながる神経が障害されると「頚椎症性神経根症」となり、首の付や肩甲骨に痛みが生じ、上を向いたときに痛み、痺れが出る神経症状が、五十肩との違いです。
また脊髄神経が障害され、手足の先に痺れが出るのが「頚椎症性神経根症」
です。両方の手足に症状が出ることが多く、指先の細かい作業が難しくなります。五十肩にはない歩行障害が出ることもあります。


4.変形性肩関節
肩関節は肩甲骨と上腕で構成され、関節面は軟骨で覆われています。この軟骨がすり減ると関節に負担がかかり、炎症がおこり、骨の変形が進みます。
変形性関節症は肩関節の軟骨の変形し破壊された状態です。

加齢だけでなく、肩に負担のかかる動きが原因となります。五十肩と同様に肩を動かした際に、痛みや可動域の制限がありますが、軟骨がすり減っているため、ゴリゴリと音が特徴です。


5.石灰沈着性腱炎
40代～60代の女性に多く、腱板内にリン酸カルシウム結晶が沈着し急性の炎症が起こる肩の痛み、可動域制限です。
石灰は濃厚なミルク状から練り歯磨き状、石膏状へと硬く変化し、ドンドン溜まって膨らむと痛みが増します。

腱板から滑液包内へ敗れ出る時激痛が走ります。


レントゲンで腱板部分の石灰沈着を確認します。石灰沈着の位置、大きさを見るためにCT検査や超音波検査も行います。腱板症との合併をみるためMRIを用いることもあるようです。
注射で痛みを抑え、石灰が吸収されると緩解することが多く、当院では専門機関の受診をご案内いたします。

このほかにリュウマチや肺の疾患、右肩は肝臓、左は心臓の病気も考えられますので、十分に注意が必要です。
 

子どもだけでなく、大人にも絵本
＊肯定感が低い
＊何をしても自信がない
＊自分が笑顔溢れる生活を送る為に


ある保育士さんに「この本を読みました」

悩みは
今の仕事を続けるか辞めるか？
自分のワクワクすることは何？
自分が本当にしたいことはなに？



わたしは　わたしを　だいじにするの。
だから　はみがきも　するよ。

くるくる　しっぽも　　
まんまる　おなかも　　
ちいさな　あしも
みんなだいすき　　　　　　　　一部抜粋しました。


歯磨きをすることは、自分を大切にしてること！
驚きですね！
（だって、食後などに歯磨きすることは当たり前だと思ってませんか？）




「自分を見つめ直します」と言われました。
こうがいいよ、とか、ああがいいよ・・・と言うより1冊の絵本が彼女の人生を見つめ直す機会をくれました。

そして
「子どもたちに絵本を読むことはあっても、自分のために読んでもらうのは初めてです。絵本っていいですね！」

酷い肩こりと、心のこりを一度に解消！
心も身体も晴れてよかった、良かった！